煽り運転撲滅にはドライブ・レコーダーが効果的

昨年、サービスエリアで注意された事の腹いせに高速道路上で煽り運転の挙句、無理やり停止させ死亡事故を引き起こす事件がありました。便利な交通手段で最早無くてはならない自動車。でも、そのための犠牲者は後を絶つことは有りません。交通インフラが整備されたこともあって、事故死亡者は数十年前までの数字のレベルまで減少しているようです。しかし、需要が急激に伸びた流通業界の厳しい労働環境下での過労によるトラックの事故、判断力の鈍ったお年寄りによる事故など時代とともに様変わりしているようです。これらは新たな規制で解決の道が開けそうですが、煽り運転が引き起こす事故の対策は難しそうです。新たな免許取得者の中から人間的、性格的に不向きと判断を下すのは無理でしょう。煽り運転が問題になって来たのは、今始まった事ではなく最近一般化してきたドライブレコーダーによって他人への可視化で証明されたからです。これからは、このドライブレコーダーに頼ることが賢明だと思います。既に高価な物でも無いし、出来ればすべての車に標準装備し警察も問題になりうる動画を投稿させるシステムを整えるべきです。そして煽り運転という犯罪に対して厳しい罰則を設けることにより撲滅させることが出来ると思います。