スーパーで猛毒フグを販売!食品の安全が心配

 愛知県のスーパーで売られていた「フグの切り身」パックに、猛毒のある肝臓が混入していたそうです。フグの肝臓に含まれるテトロドトキシンという猛毒は、誤って口にすると呼吸困難などの重篤な症状が出るといいます。すでに数個が販売されてしまったらしいので、もし誰かが間違って食べてしまったら…と想像するととても恐ろしいです。販売されたものが全て無事に回収されることを祈るばかりです。
 スーパーでの食品に関する事件といえば、お惣菜店でO-157の感染が広がってしまったことが記憶に新しいです。食品を扱うお店であれば、衛生管理に気を配るのは当たり前で、毒を含むものや感染症の菌などを混入させることなどあってはならないはずだと思います。このような事件が続くと、お店で販売されている食品が本当に安全かどうか不安を持つ人が増えていくでしょう。消費者の健康被害があってからでは遅いのです。食品を扱うお店には、徹底した衛生管理に努め、安心安全な食品を消費者に提供してほしいと切に願います。